パーツ


旧車を維持するのに当たり一般的には部品入手の心配を思い浮かべるかと思います。

特に国産旧車などはとても大変だと話を聞きますし手に入るモノでも

価格が当時の二倍・三倍なんて事もよくあるそうです。

初めてジュリアの購入を検討される方々の中にも部品の入手を

不安に思う方は多いのですが実際は全くもって心配がいらない状況です。

最近は私どもショップの人間でさえも驚くほどに新しくパーツが

再生産されています。

おそらく新車が作れるといっても過言ではない状況です。

もちろん当時のオリジナル部品と比べますと細かく違う点はあるのですが

細かな内装部品もどんどん新製品?がリリースされています。

ただし、問題点もありまして往々にしてすんなり付かないということです・・・。

酷いものでは機関系パーツで圧入して取付しなければいけないモノが

手でスコッと入ってしまったりと、部品が一瞬で鉄くずになってしまう

ケースも極まれにあります。

イタリアだからしょうがないと言えるかと思えば、ほとんどのモノは

現在欧米で共通して各部品メーカーが各々に作っていたりしますので

実際の工場がどこであるかなどは不明な場合が多いのです。

やはりというか Made in Germany は比較的出来が良いような気がしますが。

おかげさまでたくさんのお客様に支えられ修理のご依頼については

かなりの数をこなしていますので、ミラノオートサービスでは

こうした部品毎の不具合の良否は常に判断して、いくつかの選択肢から

より良いモノを入手するようにしております。

内装パーツなども、ココをすこしきれいに仕上げたい等

気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

****************************

本日はクーペ七台、スパイダー一台お預かりしてベルリーナ一台

お越しいただいております。